憧れの旅館に住まう。物理的にも精神的にも和室が中心の家。 2016.03.10K すっきりとしたシンプルな白い外観。建物の凹凸に合わせて、外壁のパターンを2種切り替えました。南面接道のため大きな窓が見えます。比較的泥棒が侵入をためらうペアガラス窓ですが、念のためシャッターも取り付けています。 投稿ナビゲーション 過去の投稿前 デザインも、使い勝手も譲らない。大人の上質な暮らし。次の投稿次 ジムもカットサロンも備えた、ゆとりの平屋