皆さんどうもどうもです!
そして、大変遅いですがあけましておめでとうございます!笑
人生初グアム旅行で200$ぼったくられた奥富です(笑)
気がつけばもう2018年の1/4が終わってしまいましたね。
皆さん今年の目標は決めましたでしょうか?
奥富は「計画的にお金を使う」です!(グアムの反省点を踏まえてです!笑)
それはさておき!
2018年一発目の「みんなが疑問に思っていることを徹底分析」行ってみましょう!
日々生活していると色んな疑問にぶつかります。仕事中やテレビを見ていてなど色々な場面でふとした疑問が浮かび上がります。
ここではそんな疑問を微力ながら解決していきたいと思います。
では今年の1発目の疑問を行きましょう。
No.1「右利きと左利きはどうやって決まってるの?」
人間全体の約10%が左利きだといわれています。つまり、右利きが圧倒的に多いというわけです。成人で、左利きだという場合の基準は何でしょう。
利き手は、箸を持つ、鉛筆など筆記用具を持つ、ボールを投げるなど、繊細さを要求される動作をどちらの手で行うかということによって判断されます。
しかし、なかにはすべてを左手で行うのではなく、ボールを投げるのは左手だけれども、箸を持ったり、文字を書くのは、親が矯正して右手に変えているという人もいますね。
一般的には、箸の持つ手や鉛筆を持つ手は、右手に矯正されていることが多いようです。
しかしそのような場合でも、矯正されていないものがその人の利き手ということになりますので、ボール投げを行う左手が利き手、ということになります。
No.2「テレビ視聴率ってどうやって計算してるの?」
視聴率の測定は基本的に、モニター世帯に設置されるテレビに接続した専用の機器から得られるデータを基にしている。
地域や調査内容によっては、日記式のアンケートによる調査を行っているものもある。
「視聴率」はその時刻にテレビの電源が入っていた世帯からの割合で測るものではなく、調査対象世帯全体に対する割合である。
たとえば、100世帯がテレビ視聴率計測の対象だったとして、その内1世帯がテレビをつけていたとする。
しかし、残りの99世帯がテレビを消していた状態の場合、つけていた1世帯が視聴していた番組の視聴率は100パーセントではなく1パーセントとなる。
電源が入っていた世帯からの割合で測る場合は、それぞれの局の割合を「番組視聴占拠率」と呼ぶ。
No.3「将来、人工知能が人間の仕事をほとんど奪うってどうゆうこと?」
人工知能の発達により、10年後には49%の職種が無くなると言われています。
ではどんな仕事が残るのでしょうか?
無くならないかもしれない仕事はIT関連企業、接客/サービス業、農業/第一次産業
業界が無くならない仕事だと言えます。
また人工知能と共存していける職業とは、大きく2つに分かれるでしょう。
まず1つ目は、人工知能を使いこなすためのスキルが求められる職業です。
簡単に言えば、方向性を決定するなど、自身が主導権を失うことなく革新性を求めながら先へと向かっていける人材であれば、きっと人工知能を一つのツールと捉えながら使いこなしていくことができるため、転職において不利を感じることはないかと思います。
そして、2つ目が人工知能に使われる職業となります。
大半の事業において、頭脳が存在していても、労力がなければ成立しません。
特に、サービス業はこの最たる例といえるのではないでしょうか。
社会がどこに人工知能を採用し、人間がどこへ配置されるのか考えていくことで、将来の転職難易度も大きく変わっていくといえます。
それでは次回予告!!
「なんで外国人は傘をささないの?」
「鳶職の人のズボンが大きく膨らんでいる理由は?」
「10年後の未来はスマホがいらない?」
の3本でお送りしたいと思います!
では皆さんまたお会いしましょう(‘◇’)ゞ
ではでは!