WEB広告
高度なターゲティングと測定しやすいWEB広告で
利益につながる運営を
スマートフォンやタブレットが普及し、多くのターゲットを狙うことのできるWEB広告には様々な種類があります。しかし、それぞれ与える効果やリーチできる範囲が異なります。広告によってメリットやデメリットもあるため、プロモーションの目的を明確にし、もっとも適した広告の企画と運営を行います。
検索連動広告でユーザーを絞った広告配信
リスティング広告
検索連動型と呼ばれるリスティング広告はGoogleなどの検索エンジンで検索をしたときに検索結果の最上部や側面、最下部に表示され、ユーザーの目に留まりやすい広告になります。また、検索したキーワードに合わせて表示されるので意欲の高いユーザーのみに絞って配信ができ、1クリックごとの課金になるため、無駄な広告費用が発生しにくい仕組みになっています。
訴求効果が高いソーシャルメディア広告
SNS広告
スマートフォンの普及とともに急成長したソーシャルメディアはFacebookやinstagram、Twitterなどがあり、利用者率は7割弱とも言われています。どのSNSも広告を出稿することができ、ユーザーの関心や興味に合わせて詳細にターゲットを設定することが可能です。通常の投稿の間に表示されるため、他のネット広告よりも訴求効果が高い傾向にあります。
より多くのWEBサイト上で広告を配信
アドネットワーク・DSP広告
DSPはデマンドサイドプラットフォームの略語で、WEB広告において広告主の効果の最大化を目的としたツールです。配信したいターゲットや予算を設定し、最適な広告配信を行います。また、リスティング広告のエリアやソーシャルメディア内だけに限定せず、多数のWEBサイト上で広告を配信することができるのがアドネットワークの最大の特徴です。インターネットを利用している多くのユーザーに広告を配信する方法となります。
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