皆さんどうも初めまして!
今回がブログ初参戦の営業部の奥富です。
どうぞよろしくお願いします。
私の記念すべき最初のタイトルとは・・・・・・・・
「みんなが疑問に思っていることを徹底分析」です。
日々生活していると色んな疑問にぶつかります。仕事中やテレビを見ていてなど色々な場面でふとした疑問が浮かび上がります。
ここではそんな疑問を微力ながら解決していきたいと思います。
では早速1発目のやや疑問を行きましょう。
No.1「宝くじに当たる人は特徴がある?」
もうすぐ年末ジャンボの時期が近づいてきていますね。
どうしても今年こそ当たりたくて、それはもう鬼のようにどんな人が当たるか調べました(笑)ということで、
せっかく調べまくったので記事にまとめてお伝えしたいと思います!
宝くじに当たる人は特徴とは?
①とにかく根気よく買い続ける
②闇雲に買ったりしない
③売り場のこともきちんと考えている
④くじを丁寧に保管している
⑤ゲン担ぎをしている!
⑥マメに掃除をしている
⑦欲がないらしい
・・・全部すごい簡単にやれそうなことばっかりですね笑
宝くじは買っても当たらないなんていいますが、でも買わないことには100%当たりません。
なので、まずは諦めずに買うことが大切なようです!
高額当選者にならって、あなたも諦めず宝くじを購入し続けてみてくださいね。
10枚でもチャンスはあるようなので、奥富もこれからもずっと買い続けますよ~( `ー´)ノ
No.2「電話の時の「もしもし」って何?」
皆さんは普段電話するときに一度は疑問に思ったことはないでしょうか。
電話をする時に最初に発している言葉・・・もしもしって何って思いませんか?(笑)
電話の最初の「もしもし」はもともとは「申します 申します」と言っていたみたいです。
今から喋るぞ!喋るぞ!!って意味みたいです。
これが略されて「もしもし」になったんだと。
ちなみに電話開通当初はもっと違う言葉で、「おいおい」と言われていたみたいですね。
それに対して「はい ようござんす」って応えるのが一般的だったみたいです。
営業電話で申します申しますって・・・一周回って逆にすごい営業マンっぽい笑
No.3「アニメ「サザエさん」のサザエとカツオって年齢離れすぎじゃない?」
結論から言うと、サザエさんとカツオ君の年齢差が13歳(原作16歳)あるのは、フネが後妻で、サザエとカツオは異母兄弟だからです。
サザエさんは、連載漫画の始まった1946年で当時23歳と描かれてあったので、サザエさんが生まれたのは1920年代で、
フネと波平の出会う前ということになります。
急には信じられないような話ですが、実際に波平さんにはサザエさんを生んだ後で病気か事故で亡くなってしまった妻がいたのは
事実のようです。
要はサザエさんは波平の前妻である海原潮の娘で、波平の現在の妻であるフネとは血のつながりはありません。
・・・え?って思いましたよね?
まさか国民的アニメでこんなディープな話が隠されていたとは!
こんなことがあっても笑いの絶えない家庭・・・
この記事を見たあなたはサザエさんがより良い家族に見えるかも?(笑)
さて奥富の初ブログはいかがだったでしょうか?
世の中にはまだまだ疑問なことっていっぱいあります!
次回も疑問なことをバッシバシ書き込んでいきたいと思いますので
温かい目で見てやってください!
それでは次回予告!!
「車用の信号って何で歩道の信号みたいにパッカパカ点滅しないの?」
「独り身必見!クリスマスって意味あるの?」
「日本のビジネスマンの坊主ってOKなの?」
の3本でお送りしたいと思います!
では皆さん今週も頑張りましょう( `ー´)ノ
ではでは!